手軽に簡単に出来るものはないかなと考えた挙句、ひらめいた! 最近パスタを食べてない!
そこで(無理やり担当になった)パスタ担当のY(夫)に、
私 「たまにはパスタも食べたいな〜。(チラッ)」
Y(夫) 「いいよ。」
すんなりOKが出たので肩透かしでしたが、「鶏もも肉のトマトソースパスタ」を有難く作ってもらいました。

手軽に出来る、時短料理の男のパスタ「鶏もも肉のトマトソースパスタ」
≪用意する材料≫[鶏もも肉のトマトソース]
- 鶏もも肉 1枚
- 玉ねぎ 中1個
- ピーマン 1個
- おろしにんにく 大さじ1
- オリーブ油 大さじ1
- トマト缶 1缶
- スライスチーズ 1枚
- 乾燥バジル粉 少々
- 酒 100cc
- 水 100cc
- ケチャップ 少々
- ★バルサミコ酢 小さじ1
- ★砂糖 大さじ1
- ★塩 大さじ1.5
- ★あらびき胡椒 少々
[パスタ(3人分)]
- パスタ(乾麺) 380g
- 塩 大さじ2
- 水 4Lくらい
- おろしにんにく 大さじ1/2
- オリーブ油 大さじ1/2
- パスタの茹で汁 100cc程度
Y(夫)は、独身の頃から計り知れないほどのパスタを食べてきた模様。だからなのか、パスタを計る時に計量器具は必要ありません。Y(夫)の感のみ。
今回の380gも「こんなもんかな〜。」
計ってみると380g!一発で袋から抜き出しました。
たま〜に10g程度の誤差もありますが、私からするとすごい特技です・・・。

手軽に出来る、時短料理の男のパスタ「鶏もも肉のトマトソースパスタ」
≪作り方≫(1) 玉ねぎ・ピーマンはみじん切りします。鶏肉も小さくカットします。(2) フライパンを熱してオリーブ油を引き、にんにくを炒めます。にんにくの香りが立ったら玉ねぎを炒めます。
(3) 玉ねぎに透明感が出てきたら、鶏肉を炒めます。
(4) 鶏肉が色付いてきたら、ピーマン・水・酒を入れます。
(5) 煮立ってきたらトマト缶と★の調味料を加えてます。
(6) 最後に、バジル粉とケチャップを加えて、味を調えたらソースの出来上がり。
(7) パスタを茹でます。
パスタが茹で上がる直前に茹で汁を計量カップ等に100cc程度取ります。
(8) パスタを湯きりする前にパスタを炒める準備を始めます。
フライパンを熱して、オリーブ油を引き、にんにくを炒めます。
(9) にんにくの香りが立ったら、強火で湯きりしたパスタと茹で汁を100cc程入れて一気に混ぜ合わせ、水気が無くなったら皿に盛り付け、(6)のソースを掛けたら完成。
ピーマンはトマトソースはもちろん、ハンバーグ等にも隠し味として良い風味を出してくれます。
冷蔵庫に1個残っていれば、ぜひ入れることをオススメします。
鶏肉はお好みで小さくカットして下さいね。鶏肉の代わりにひき肉を使うとミートソースな感じになりますが、今回の「鶏肉のトマトソース」は、あっさり召し上がりたい方に良いと思います。

レンジでチン!すぐ出来る「レンチン温泉卵の簡単サラダ」
今朝のお弁当でも使ったレンチン温泉卵。小学生の次女でも簡単に出来ます。ちょっと使いたい時に便利ですよ。
レンチン温泉卵の作り方 ⇒ 「忙しい朝に1分!電子レンジで作る「レンチン温泉卵」が簡単便利!」。
水菜とブロッコリーのスプラウトを敷いて、レンチン温泉卵を乗せました。ミニトマトを飾ってあらびき胡椒と、お好みのドレッシングを掛ければ簡単サラダの出来上がり。
今日のアルコールは、クラシックラガーで。

手軽に出来る、時短料理の男のパスタ「鶏もも肉のトマトソースパスタ」と、レンジでチン!すぐ出来る「レンチン温泉卵の簡単サラダ」。
パルメザンチーズとタバスコをたっぷり掛けて。では、いただきま〜す!今日も美味しく頂きました。
ご・ち・そ・う・さ・ま !

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