数あるオリーブオイルの中でも、「オリーブジュース100%バージンオイル・バロックス」は、ノンフィルター製法で、トランス脂肪酸ゼロなので安心して使えます。
また、サラダやカルパッチョはもちろん、加熱しても素材を引き立ててくれるオイルなので使い勝手は申し分無し!
今回は、「オリーブジュース100%バージンオイル・バロックス」をたっぷり使って、「ドライトマトのオイル漬け」を作ってみました。
2日間(計6時間程度)掛けて、ドライネット(干し網)でミニトマトを天日干し。
⇒ 「 キャンプでも使える、ドライトマト・乾し椎茸・乾し牛蒡の作り方 」
ジューシーさが残るようにセミドライトマトにしました。
ちなみに、画像は1日目です。
干し加減はお好みで加減して下さいね。
ドライトマトを適当な大きさの瓶に詰め込んで、開けたばかりの「オリーブジュース100%バージンオイル・バロックス」を流し入れます。
爽やかな香りが漂います。
「オリーブジュース100%バージンオイル・バロックス」をたっぷり流し込んだら、蓋をして冷暗所で保存。夏の暑い時期だと冷蔵庫の野菜庫が良いかも。
スーパーなどで購入すると結構高価な干し野菜ですが、ドライネット(干し網)があれば家でも簡単に作ることが出来ます。
ドライネット(干し網)はちょっと・・・という方は、野菜ネット等と浅めなザルで代用されても良いかもしれませんね。
トマトは天日干ししてドライトマトにすると、程よく酸味が飛んでフルーティーさが増します。
トマト嫌いなお子様も食べてくれるかな〜?
それをオリーブオイルに漬けると、更に甘みが増して美味しくなりますよ。
「オリーブジュース100%バージンオイル・バロックス」のような上質のオリーブオイルに漬け込むと香りも良く、ワインにぴったり!
今回は使い勝手重視のため、ドライトマトのみで漬けましたが、おつまみ用にされるなら塩少々とお好みでハーブを入れて漬け込めばさらに美味しくなります。
お料理メインに使用されるなら、にんにくを1~2かけ一緒に漬け込むと使いやすくなります。
揚げ物や炒め物など幅広く使用出来る「オリーブジュース100%バージンオイル・バロックス」。
素材本来の味を引き立ててくれる、トランス脂肪酸ゼロの魔法のオイルです。
爽やかな香りは幸せな気分にしてくれました。
株式会社バロックス様より、前回届けて頂いた商品のモニター記事。
⇒ 今日の晩ご飯/「オリーブジュース100%バージンオイル・バロックス」を使って、「ドライトマトと茄子のペペロンチーノ」を作ってみたよ。
⇒ 今日の晩ご飯/トマトパスタ鍋の残りをリメイク! スキレットで作る、「大きな煮込みハンバーグと、マカロニグラタン」。そして「キヨエの<完熟>黒オリーブ」でご飯を炊いてみた。
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